素晴らしい一戦でしたね!
“張継科”選手のブレナイ、そして体の強さが光った決勝戦でもあったような気が致します。
体幹っていうんでしょうか?
芯の強さみたいなものが、強靭な体を作っているのでしょうね。
サムソノフ選手を破り、中国の「許昕」選手に惜しくも破れました日本代表の「松平健太」選手も、体の強さがプレーにも繋がってきているのだと感じました。
対戦相手の「王皓」選手も、素晴らしかったですぅ~
裏面打法まだまだ健在でした!!!
今大会感じたことは、この決勝戦の舞台に「ニッポンの選手が立つことも、そう遠くはない」
ということですね。
日本も「卓球熱」まだまだ冷めそうにありませんよ…