こんな日が来たんですね!
しかもオリンピックの大舞台「中国」と決勝で戦うなんて、「日本」も捨てたもんじゃぁ〜ありませんね。
とても高く・とても厚い壁だとは思いますが、ここまで来たら「当たって砕けろ」ぐらいの勢いでいっちゃってほしいですね、満足することなく!!
何色であれ、メダルを獲れる・獲れないの差は全然違う。
期待されていた他の競技でも、「金メダル」となると至難の業のようです。
しかも、金と銀ではさらに、違うものなのでしょう、数が物語っています。
今大会の「中国」は、金メダリストの「李」選手が好調のようです。「郭躍」選手もダブルスいいですね。
「丁寧」選手も、ていねいに熟している。
そんな「中国」軍団に打ち勝って「石川」「福原」「平野」選手「村上」監督にはぜひ「金メダル」を獲ってもらいたい。
そんな思いでいっぱいです。