2012年08月03日のブログ

「張 継科」男子シングルス“金メダリスト”


写真:「張 継科」男子シングルス“金メダリスト”
これで「卓球競技」の個人戦が終了しました。

3大会連続の、銀メダリストは「王皓(中国)」選手。
1位と2位はシード順通り。
銅メダルは「オチャロフ(GER)」選手。4位は「荘智淵(TPE)」選手となりました。

今大会もここに「JAPAN」の文字が刻まれなかったことは、少々寂しくもありますが、ベスト16入りを果たした「水谷隼」選手や、見事ベスト8まで勝ち上がり、5位入賞の「岸川聖也」選手が大活躍をされました。

確実に世界との差が縮まっているのは、今大会を見ても間違いはありませんね。
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