「丁寧(CHN)wr1」選手はさすがに“雑”なプレーはせず“ていねい”でしたね。
愛ちゃん、第一ゲームスタートの思い切りの良さはナイスでしたね。
10−8とリードした時点で、1本先に得点できていたならば、「丁寧」選手はまだ眠っていたかもしれませんが、追いつかれると“アレヨアレヨという間に”息を吹き返してしまいました。
流石「世界チャンピオン」!!!
日本サッカーが「スペイン戦」に勝った要因としては、相手にプレッシャーをかけに行って、気安く「センタリングやパス」を出させないようにしたことではないかと思います。
相手に攻められている(プレーや気迫)は確かに嫌なものです。
ここで、気持ちを切り替えて次に一歩進めればと思い、こんなことを聞いたことがありました。
それは…
「ふたつよいことさてないものよ」という法則だそうです。
ひとつよいことがあると、ひとつ悪いことがあるとも考えられる、ということらしい。
頑張っている人には必ずチャンスはめぐってくるものです、福原選手!!!