「卓球」「ピンポン」「温泉卓球」「テーブルテニス」「Ping pong」…とさまざまな言い方をされる競技は卓球の他にはないでしょう?!
「ピンポンやりに行こうか」とか「温泉卓球ならやったことがある」なぁ〜んて良く耳にすレーズではありますよね!?
最近また人気の出てきた“ボ―○ング”
待ち時間には必ずと言っていいほどやりましたよね「卓球」を!?え〜やらなぁ〜い(-“-)
結構みんな好きなんだなと思いますよ。
ボー○ングやる前に汗だくになるくらいまで真剣にやってましたよ…
かといって皆、卓球部だったのかなぁ〜と思うとそうでもない。
“野○部”や“バ○―部”などの出身である。「卓球」は娯楽系の要素が多いんでしょうね。
今ではこ洒落た「卓球バー」なんていうお店も…
お酒飲んでボールがラケットに当たるのかなぁ〜と心配になってしまいます〜“余計酔っぱらっちゃいそう〜”
卓球ってなんか暗〜いっていうイメージがありながらも、基本的に「卓球はみんな好き」ですよ!!
だってやってる姿は真剣そのもの、後は卓球ができる環境ですかね。
卓球台があるところといえば、学生ならば学校・娯楽施設ならばボー○ング場、後はスポーツ施設・泊まった旅館に卓球台があったなどでしょうか。
他に大分リアルになってきた○レビゲ―ムや縮小版の卓球台など、家庭内でも気軽に楽しめるようになってきたのではないでしょうか。
そこでもう一歩踏み出して卓球をやる人はというと…
「卓球を習って、もっと上手くなりたい」
「昔、学生時代やっていたがもう一度始めてみたい」など卓球の楽しさや気軽さに興味を持ちさらに〜
やってみよう、やってみたいという方々が…
「卓球教室に入られたり」
「どこかのクラブに入ってみたり」
「卓球部に入部してみたり」しているんでしょうね。
卓球に限らず何かを始めるには、初めが肝心・肝心!!
個性的な(クセ)が体に染みついてしまう前に「基本」を学ばれるといいのではないでしょうか。
個性を生かすのは卓球にも大事なことだとも思っています。
我流もいいでしょう、しかし基本的なことを、教わっていくことも遠回りな様で、近道かもしれませんよ。ヘヘッ(山口)