「2025 ITTF世界卓球選手権大会 フアイナルズ ドーハ」
開催は今月5月17日から25日迄!
日本からは男女合わせて12人が出場。
男子監督は「岸川誠也」さん・女子監督は「中澤説」さん。総監督「馬場美香」さん。
また多くのスタッフのもと一丸となって本大会に臨まれていますよ。
その中で、日本女子卓球代表の絶対的エースである早田ひな選手。世界卓球選手権での活躍や今後の目標、オリンピックと世界選手権のメダルの価値観について
◆世界卓球金メダル候補の一人として挙げられるのは。。。
日本女子卓球代表の絶対的エースは「早田ひな」選手であり、チームを牽引する存在ですよね。
◆早田ひな選手にとって、オリンピックと世界選手権のどちらのメダルに価値を感じていますか?
「私はオリンピックでメダルを取るよりも、世界選手権でメダルを取る方が価値がある」と感 じています。
世界卓球はオリンピックよりも価値のある舞台だと考えています。
◆一昨年の世界卓球での活躍について。。
一昨年の世界卓球で、早田ひな選手は最強中国との死闘を制し、銅メダルを獲得しました。
日本のエースとして帝国の牙城を崩し、歴史を作ったのは記憶に新しいですよね。
◆今後の目標について。。。
日本女子が世界卓球で金メダルを取る道はオリンピックよりも厳しいですが、実力があれば不可能はないと思っています。
世界卓球で金を取れたらいいなと思っています。日本女子金メダル最有力として、世界を驚かせる活躍を目指しています。
4年に一度の「オリンピック」よりも、2年に一度の「世界選手権」
そんな思いを持つ「早田選手」
ぜひともその思いをぶつけてきてほしいと思います。。