卓球.ITTF混合団体W杯が始まり、日本は早くも第2ステージに進出と言うニュースを見ました。
大会のシステムが中々の見込めず、チームとして8ゲームを先取し、早田ひな選手とフランスのババド選手の試合が、決着していないのに、終わった。
もう一度、大会のシステムを見直しました。
<大会のシステム>…
全56試合(ステージ132試合/ステージ224試合)
■第1ステージ
4つのグループに分けられる…日本はgroup3でした。
group3には、日本4点、USA3点 、ルーマニア3点、オーストラリア3点、フランス2点です。
※グループ1…CHN.PUR.HKG.SWE
グループ2…GER.SVK.EGY.POR
グループ4…CAN.IND.KOR.SGP.TPE
2グループ、4チームの総当たり(6試合×2グループ)
2グループ、5チームの総当たり(10試合×2グループ)
■第2ステージ
第1ステージの各グループ1位と2位が、第2ステージに進出します。
そして、8チームの総当たり戦…
※ステージ1で対戦したチームは再戦しません!!
(ステージ1の結果はステージ2に持ち越されます。
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中でも、張本智和選手のフランス、F.ルブラン戦や、MIX「戸上/張本(美)」VS「A.ルブラン/ユエン/ジアナン」は面白かったです。
やはり、このメンバーでの中国戦に期待しましょう☆彡