corona前2020年1月22日を最後に、練習だけを気を付けながら、遣っていました。 神奈川オープン個人リーグ卓球大会(K2リーグ)に3年半ぶりに参戦してきました。
「K2リーグとは」名前の由来は神奈川の「K」と、個人の「K」が2つと言う単純な発想ですが、卓球を愛する誰でもが「同レベルの試合を」と考え、計画した大会です。自分の能力を発揮し、人生を豊かにする場として フェアプレー精神で楽しみましょう。…と、対戦表プリントの表紙部分に書かれていました。
K2リーグは、(2014年)H26.7.1を最後に数年振りでしたが、以前の持ち点から「3ブロック18コート」に、Kクラブで申し込んだ二人とも同ブロックに記載されていました。
受付で同ブロックでは、対戦してしまうと言った所、8人リーグでは6試合の為、当たらない様に成っていました。
試合は、日本卓球ルールに準じ、ボールもいつも練習しているニッタクボールで、5ゲームスマッチ、3ゲーム先取でした。試合前の練習はありません。
足の痙攣、つりについて、ローカルルールでメディカルタイムを設けました。5分以内の中断を認めます。5分を超えて、回復なき場合はそのマッチを棄権とします。(発生した場合は本部へ報告し、時間は当該ブロックで確認して下さい)1回限り/当日。
…と競技進行上の注意書きがありました。
「ローカルメディカルタイム」を設けたのは、沢山の選手も足の調子がコロナ前の様にスムーズにうごけていなんですね(*\'▽\')
結果は、コーチは5勝1敗で優勝でした。私は、この注意書きにあった、足のつりが、試合中ではなく、3試合目の審判中に起きてしまいました。持っていた、キネシオテープを足裏に貼った。するとつりがなくなり、その後も、試合は出来ましたが、勿論 動きが悪いです。
最近、友人たちは、即効性の漢方薬をおまじないの様に、持っていると言っていました。
K2リーグでは、全ての試合のゲーム率が計算されます。つまり、二人の場合でも対戦勝者ではないんです。(ゲーム率=勝ちゲーム数合計÷全負けゲーム数合計)ゲーム率が同じ場合は両者を同順位とする。
試合後のストレッチ等、頑張って楽しく試合が出来る様にしたいですね☆彡