2024年のパリ五輪に向けたpoint争いの選考レースに関する獲得状況を、日本卓球協会が29日に発表しました。
28日閉幕した「世界選手権（南アフリカ・ダーバン）」では、日本の選手達の活躍に、ワクワクさせられました。
しかし、これでホットしていられませんね！！ 選考レースは、2024年1月まで続きます。
パリ五輪の選考は、「上位2人をシングルス代表」に…
「団体戦出場枠を獲得できた場合」、残り1人の代表は、シングルスで選出した2人とダブルスが組めて、団体戦での活躍が期待できる選手に決定するとあります。
ダーバンで、大活躍した「早田ひな選手」は、日本勢最高の120点を、勝利poinとして獲得。そして、467.5点とトップを独走中です。
体調が悪く7番手だった「伊藤美誠選手」が、平野美宇選手に続き3番手になりました。
次のパリ五輪代表選考pointの対象の大会は、「Tリーグ個人戦「NOJIMA CUP」で、6月17〜18日の二日間です。
場所は「東洋大赤羽台キャンパス」です。
体調を整えて、怪我の無いよう頑張ってくださいね！！
5/29発表のpointです。
男子上位8人
�…ニ榁厦臓�403・5点
��戸上隼輔 250点
�５隼確衆譟�172点
�ぜ陳預臈弌�169点
�ヅ鎮耆ぢ繊�160点
�α昇�翔 145点
�У收鄂雋陝�124・5点
�┻搬漆神押�118点
女子上位8人
�〜疆弔劼福�467・5点
�∧震酥�宇 247点
�０貌Ｈ�誠 235・5点
�ぬ攜業�悠 222点
�ツ杭衄�柚 178点
�ズ監Ｆ掘 �175点
��張本美和 160・5点
�┝播頂撒─�137点
