「天皇杯・皇后杯 2023年全日本卓球選手権大会」ジュニアの部も、一般と同じ 日程と場所も同じ東京体育館で行われています。
ジュニア男女シングルス準々決勝まで、混合ダブルスの準々決勝、そして男女シングルスの3回戦迄進みました。
ジュニア選手の中には、一般に負けず、頂点を目指す選手がいます。
松島輝空選手と女子の張本美和選手が優勝を目指すと生き込んでいます☆彡
ジュニア男子シングルスが準決勝にコマを進めているのは、萩原啓至(愛工大名電高)、坂井雄飛(愛工大名電高)、吉山和希(愛工大名電中)、そして、松島輝空(木下アカデミー)です。
ジュニア女シングルスの4強は、小塩遥菜(JOCエリートアカデミー/星槎)、そして、妹の小塩悠菜(星槎中)姉妹、篠原夢空(香ヶ丘リベルテ高)、第1シードの張本美和(木下アカデミー)の4選手です。
張本美和選手は、優勝して兄の張本智和選手と同じ14歳での優勝を目指しています。
準決勝では、小塩姉妹が激突しました。結果は、妹の小塩悠菜選手が勝利した様です。
ジュニアもこんなに頑張っている日本卓球界!
一般選手も、パリ五輪に向けて必死に、なるのが分かりますね!!!