「世界卓球2023ダーバン」2023.1.7（土）から始まった大会で、世界卓球個人戦に出場権を獲得した日本代表選手達が1/12に日本に帰ってきました。
吉村選手は、４年ぶりで世界卓球、中国の王者「馬龍選手」に勝利して、代表権獲得しています。「戸上選手」はこの馬龍選手に迫っていましたが4-2で敗戦で、出場枠獲得への戦いは続いていました。
同じく、順位決定戦にまわった及川瑞基選手はイラン選手に4-1で快勝。
伊藤美誠選手と早田ひな選手が4-1で勝利！世界卓球代表権を獲得しています。そして、張本選手は３種目全部に勝って代表権を取得です。絶好調の様です。
2023年全日本選手権大会へ向けて…
2023年1月23日〜29日に「2023年全日本選手権大会」（一般・ジュニアの部）開催場所は、東京体場所育館です。
スーパーシード左の山…�＾貌Ｈ�誠選手、�¬攜業�悠選手、�Ｌ畋叱�歩選手、�つ杭衄�柚選手
右の山は…�＿弾Ｈ�優選手、�∩疆弔劼柄�手、�Ｂ臚�沙月選手、�ず監Ｆ形�手
この右側の山では、全日本優勝経験もある、石川佳純選手や5年連続8入りと安定した実力の佐藤瞳選手。ここ最近、絶好調の第二シートには、早田ひな選手が書かれています。
そして、この右側のトーナメントブロックには、平野美宇選手、柴田沙季選手、現在急成長の張本美和選手等の名があり、実力者が勢ぞろいしていました。
カタールから帰って、練習時間は少ないですが、気持ちは全日本に集中していけるでしょうか？
