東京体育館で24日、初日を迎えた「2022全日本卓球選手権大会」は、2022.1.25に2日目を迎えました。今朝起きて卓球ニュースを見たら、初日は119件の棄権届け出があったと載っていました。有力選手も多く含まれているそうです。
愛知工業大は男女全選手が棄権をしています「男子8選手、女子5選手」、その他、朝日大の男女4選手等など大勢の選手が棄権をしています。
ダブルスでは男子が高見・曽根組、木造、田中組、女子が松平志穂、有延優希(サンリツ)、岡田、大川組、混合の木造、安藤みなみ(トップ名古屋)、横谷、大川組ら。ジュニアでは高橋航、川上流星(新発田ジュニア)、女子では2連覇中だった大藤沙月(大阪・四天王寺高)、第2シードの横井、面田ペアも参戦できない様です。
それでも今日の2日目には、男女ダブルスが1回戦から3回戦まで行われていて、午後からパソコンをつけっ放しにして、ジュニアの男女シングルスや男女ダブルス等、コートを変えながら、観戦しました。
8時近くまで、ジュニアも頑張っていました。タイムテーブルでは、18:55〜19:30の女子ダブルス3回戦が最終になっていましたが、きっとずれ込んで遅くなっているのでしょう!!
審判の皆さんは、そのあとの片づけ等で、更に遅くなってしまいますね(*\'▽\')
全日本は始まったばかり、coronaに気を付けながら頑張ってください!!
1/26(水)3日目は、9:30〜混合ダブルス4回戦から始まります。
因みに、混合ダブルススーパーシート(8組)は…
上村/阿部、張本/早田
木造/安藤、滝澤/坂本
吉村/鈴木、宇田/木原
松山/梅村、硴塚/森田