日本卓球協会のkorona対応やドクターによるスポーツ対応が発信されています。
TVでは…
マスク着用外してOK!
(ジョギング中、散歩中のマスクは「科学的合理性なし」)
(2メートル以上離れている時にマスクをするのは、他人を不安させない「エチケット」に他ならない)
(マスクを外して良い時がある事を理解し、熱中症での人命危険にさらさない事に…)
2メートルを気にするより、感染リスクを高める行為をしない。
…鉄則…
★会話時にはマスクをする。
★手を洗う。
★目、鼻、口を触らない。
★換気をする。
日本卓球協会におけるCORONA対策ガイドライン(2020.6.9版)
これは、国際卓球連盟(ITTF)のガイドラインに、掲載されている競技特性を踏まえた、注意事項を加味して日本として作成したものです。
この感染対策は、今後の科学的根拠の蓄積や、流行状況の変化に応じて変更されていくものだそうです。
練習再開、競技大会の再開は、ガイドラインに沿って、各自の方針で異なっていくでしょう!!
①暫く、ダブルスの練習を避けることを推奨
②暫くの間、練習のチェンジコート、チェンジエンドな行わない。
③複数コートのボールの混在は避ける。
④タオルの共用はしない。
⑤飲料は自分専用のものを飲み、回し飲みはしない。
⑥卓球台の上で手を拭いたりしない。
⑦シューズの裏を手で拭くことはしない。
⑧練習の合間に手洗いによる除菌を行い、感染予防に努めてください。
卓球台、ボールに触れた手で顔(眼、鼻、口)を触らない様に務める。
ウイルスが手に付着しても顔に触れないようにすることにより、感染のリスクを低下させられます。
手についたウイルスは、練習合間の手洗いにより除菌する事が出来ます。
その2へ続く…