8月14日(火)〜8/19日(日)、場所は ブルガリア(パナギュリシテ)で女子シングルスが行われています。
石川選手はシングルスでも連覇を狙っていきましたが、惜しくも準々決勝で丁寧選手にやぶれてしまいました!!
女子シングルスの主な出場選手は…
1石川佳純 4 全農
2 伊藤美誠 5 スターツ
3 平野美宇 8 日本生命
4 佐藤瞳 14 ミキハウス
5 早田ひな 15 日本生命
7加藤美優 18 日本ペイント
8芝田沙季 20 ミキハウス
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森さくら 35 日本生命
長崎美柚 38 JOCエリート
前田美優 40 日本生命
塩見真希 43 四天王寺高校
大藤沙月 62 ミキハウス
森薗美月 102 サンリツ
松澤茉里奈 135 十六銀行
森薗美咲 190 日立化成
鈴木李茄 336 日立化成
梅村優香 414 四天王寺高校
松平志穂 448 ミキハウス
馬場麻裕 613 デンソー
永尾尭子 686 デンソー
2017年:優勝は石川佳純選手で準優勝は伊藤 美誠選手。
日本女子がベスト8を独占した大会でした。
2018年のシングルス決勝は、中国人同士です。
決勝 : 丁寧4−3王藝迪/68(中国)
準決勝 : 丁寧4−1LIU Gaoyang/中国/399
佐藤2−4王藝迪/中国/68
*佐藤瞳選手は王藝迪選手に7.9.-7.-4.-10.-6でゲームカウント2-4で決勝に届きませんでした。
:なお、この王藝迪選手には、伊藤美誠選手が初戦で当たり、同じく2-4で負けていました。
(-2.7.-3.13.)
準々決勝:石川選手と平野美宇選手は、共に中国の壁はこえられません。
石川2−4丁寧/中国/7
(8.-10.7.-4.-8.-7)
平野1−4LIU Gaoyang/中国/399
(- 8.- 9.-2. 7.-4)
ダブルスは、大会連覇を果たせましたが、シングルスはWR68王藝迪選手WR399のLIU Gaoyang選手など、また新しい壁ができつつあります。
そして、ベテランの丁寧選手もまだまだ強いですね☆彡