「男子団体戦」準々決勝の相手は、香港チーム。
■男子団体戦 準々決勝 結果
○日本3−1香港
丹羽 2 (8.10.−9.−7.−8) 3 唐鵬○
○水谷 3 (5.9.−3.ー10.8) 2 黄鎮廷
○丹羽/吉村 3 (5.−8.8.4) 1 唐鵬/何鈞傑
○吉村 3 (8.11.−5.6) 1 黄鎮廷
2番手は、エース同士の対戦となりました。
今大会銅メダルを獲得している水谷選手には、負けない強さみたいなものを感じます。
黄鎮廷選手の裏面ドライブや威力のあるフォアドライブにも、
打ち負けることなくラリー戦でも優位に立っている。
フィジカルがとてもしっかりしているのでしょうね。
中国の「馬龍」選手や「サムソノフ」戦でも、素晴らしいラリーの応酬がありましたね!(^^)!
また、メダルを獲得したことで、精神的にも域を超えたはないのでしょうか。
本当に頼れる日本のエース「水谷準」選手!!