まえにこんなことを読んだことがありました。
「飴玉をボリボリ噛むことの思わぬ効果」について…。
私は「薄っぺらく小さくなったところで噛む派」かも知れない。
皆さんは何派?!
・飴は最後まで舐める
・いやいや途中で噛んでしまう
・絶対に噛む派
・つい噛んでしまう
・口に入れ秒札でボリボリ噛んでいる
・今度こそ最後まで噛まない…と思いながら噛んでいる。
・舐めきる寸前で噛んじゃう…
卓球のプレーをやっている時飴を舐めていると、ふとした時に飲み込んでしまいそうなので、無理やり噛んだり・一時的に出しているかも。
そもそも飴は舐めるのものなのかぁ〜??
◆心理学的にはこんな人らしい…
・心理学的に噛むという行為⇒「不満や怒り、攻撃性の表れ」だと考えられているそうです。
ちなみにうちの兄は、口に入れまもなくすると、噛み砕いている音がする。
聞いてみると不満や怒りはないそうですが、攻撃性はあるのではないかと、私は密かに思っている(――゛)
(しかし『甘露飴は丸くて硬いため、これは流石に噛めない』と言っている…ヤハリ攻撃的的ダッ!)
これに加え「ストローやたばこのフィルターを噛む人」も同じような可能性があるともいわれているそうです。
◆飴を噛む人は…
仕事などでエネルギッシュに猪突猛進するタイプが多いようです。
噛むという行為は力を出すためのものでもあるそうなので、飴を噛むことで力が湧いて、エネルギッシュに仕事も出来そうですね!
卓球前に飴を噛み砕くのも、意外な効果があらわれるかも…???