”ダブルス名人ポイント”のサービス攻撃！！
ラケットと台のスペースが狭いところでのレシーブは、打ち損じしやすい…
スペースを考えてバックスイングでは、姿勢を低くして、目線をボールの高さに近づけるようにすると目測が正確になって、打ち損じを防ぎやすくなります。
（※姿勢を低くして状態をひねる。
（※ラケットの打球面を開いてバックスイングをする。
（※開いた打球面を保った侭、斜め上にスイングして、ボールをこすりあげる。
（※打球点が低くなるので、スピードを出そうとしすぎるとミスが多くなる。
スピードではなく…・「回転をかけて安定性を重視する」・「厳しいコースを狙う」を意識して打球しましょう。
”ダブルス名人ポイント”のサービスを待ち構える心構え
技術的以外にサービスを待ち構える「心構え」は難しいものだと思います。
（※ショートサービスを想定しながら「台から少しでも出たら、攻撃に転じる」という意識を持ちましょう。
（※この意識を常に持っていれば、チャンスを見逃さず攻撃的にレシーブ出来ます。
ダブルス試合練習で
勝った！負けた！との思いだけ頭に残さず、目標としている課題が出来たのかを振り返ってみてはいかがでしょう(#^^#)
