いろいろな表ラバー…NO3
VICTAS 「VLB>301」
驚異のスピード、スピン性能。
ハイエナジーテンションがラージボールの卓球を変える ドイツと日本の共同開発。
VICTAS 「 VO>101」
GJテックとハイエナジーテンションの威力で試合で勝てる表ソフトが完成 ドイツと日本の共同開発(GJテック)によって生まれた。
VO>101は上級者向けラバーですので、慣れるには時間がかかるとおもいます。
ブースターHPは回転重視のブースターSAとナックルとスピード重視のブースターEVの中間の性質をもったラバーと言われています。
ナックルは出ますが、中途半端になってしまいがちなので、相手に普通に返されてしまいました。ミート打ちや台上レシーブはやりやすいですが、いやらしさはあまりでませんでした。表ソフトの入門者は使いやすいと思います。
長年培われてきた日本特有の表ソフトへのこだわりとドイツの製造技術がタッグを組んだGJテック。
現代卓球でも十分通用する表ソフトが完成した。
ハイエナジーテンションにより、従来の表ソフトの常識を覆すスピード感が生み出す。
表ソフトならではのナックルボールにもこだわったラバーのようです。
VICTAS 「VO>102 」
総合:14.00 スピード:13.67 スピン:12.6 コントロール:10.67
GJテックが選んだハイエナジーテンション日本とドイツの製造技術がコラボレーション。
攻撃は最大の防御。打ちまくる表ソフトが遂に誕生! ブロックよりも、最優先したのは攻撃力。
打って打って打ちまくれるラバー。
バタフライ 「 チャレンジャー・ATTACK アタック」
回転力と速度アップで攻撃プレーを加速する表ソフトラバーでの新たな戦術を生み出せる。
「テンポの速さに加えて、スピンの変化で先手を取る」という攻撃的プレーを可能にする高弾性スピン系表ラバー。
Armstrong 「 ロングピンプル48° 」
変化攻撃表ラバー『ロングピンプル』に新テンションスポンジを搭載!魔球攻撃が威力を発揮し相手を翻弄!!
Armstrong 「 ロングピンプル53°」
変化攻撃表ラバー『ロングピンプル』に新テンションスポンジを搭載!魔球攻撃が威力を発揮し相手を翻弄!!
バタフライ 「 レイストーム」
総合:12.33 スピード:12.33 スピン:11.33 コントロール:11.00
これまでスピン系表ソフトラバーに不足していた弾性を、ハイテンション技術によって増強しました。
JUIC 「 NO1 」粒高ラバーの〈最終兵器〉
JUIC 「 デスベラート」更に惑わす粒高ラバー
前陣ブロックやカットマンの変化、攻撃において大きな力を発揮する。
JUIC 「 オールラウンドプレミアム」変幻自在の粒高ラバー
攻撃的、守備的なブロック、プッシュやカウンタードライブ等高いコントロール性能と極限の変化を生み出す。
JUIC 「 インフェルノクラシック」Dr・イノバウアが送り出す驚愕の粒高ラバー
このラバーで打たれたボールは、攻撃的ブロックでも守備的なブロックでも相手コートを滑る様に低くバウンドする。
UIC 「 ブーメランクラシック」粒高ラバー
ブツ切れのカット、正確無比なコントロールを両立させた、新しいタイプの粒高ラバー。
スピネイト
総合:12.25 スピード:12.50 スピン:13.00 コントロール:13.00
回転力を強化するSTS(スピンテンションシステム)を搭載した表ソフトラバーです。
十分な反発力。
フレアストーム2
総合:11.67 スピード:13.33 スピン:11.00 コントロール:10.00
打球スピードが非常に優れており、その破壊力は『フレアストーム』を凌駕。
また、直線的な軌道にも磨きがかかる。
フレアストーム
『フレアストーム』の最大の特長は「打球のスピード」。
表ソフトラバーの直線的な軌道にスピードが加わった。
ロイヤル
総合:11.50 スピード:13.50 スピン:12.00 コントロール:12.00
独自のNCT技術をスポンジに搭載し、スピードとスピンの両立に成功。攻撃力が増した。
クリッパ
総合:11.00 スピード:11.33 スピン:10.33 コントロール:11.67
元世界チャンピオン、元オリンピックチャンピオンの劉国梁(中国)が開発に参加。
スピーディーP.O.
総合:10.00 スピード:12.0 スピン:8.00 コントロール:10.00
トッププレーヤーが思い描く打球の放物線とフィーリングを追求しました。
スピードの速さやナックル性ボールが出せる。
アタック8
総合:8.25 スピード:7.00 スピン:6.00 コントロール:8.25
表ラバーをさらに研究した高性能ラバーの出現が「アタックエイト」です。
ヘキサーピップスは表ソフトのテンション系ラバー。
縦目(スピード重視)、横目(回転重視)を自分で選択して貼れるという一風変わったラバー。
さらにヘキサーピップスのスポンジ硬度を硬めにした「ヘキサーピップス フォース」と粒形状を細めにし球離れを早めにした「ヘキサーピップス プラス」があります。
テンション系表ソフトの中では、ブースターやフレアストームなどが始めて表ソフトを貼る選手に好まれるのに対して、貼り方で微妙に自分に合わせた調整ができるという点で表ソフトの熟練者に好まれる傾向にあるようです。
テンションの中でも打つ感じのVictasのVO>102やVO>101に比べ、弾く感じのヘキサーと言ったイメージ。
ブロックやショートなどで勢いのあるボールが打てる。