■男子ダブルス 準決勝
○馬龍/張継科 −8、9、4、8、9 松平健太/丹羽孝希
この種目で日本チームの戦いは終了いたしました。
8本・9本と競りながらも、ゲームを取ることが出来ないのは「敗けない中国の強さ」なのでしょうか。
今大会も“卓球王国”中国の独壇場となりそうな勢いです。
日本チームも、メダル4つの獲得と好成績を収めることができました。
卓球界も「セルロイドボール」から「プラスチックボール」へ変更となります。
・このまま中国の強さが続くのかな?…
・ボール変更になり中国との差が縮むのかな?…
・卓球が面白い・人気…へと繋がるのかな?…
来年の「全日本選手権」では「プラボール」の大会が行われます。楽しみですね(^_^)
日本代表チームの皆さん“お疲れ様でした”