一流と言われる方は、何をやっても素晴らしい!
羽子板を使おうが・ミニラケットを使おうが・フライパンを使おうが、“と○ね○ず”に勝ってしまう。
大分極端なハンデではありましたが、「あの手この手を出してくる」ところがバラエティのいいところ。
そういえば最近見たテレ○で、中国では「ヌンチャクを振って卓球のボールを打ち返す人」や
「飛んでくるボールを次々と箸でつまんでいく人」なんて方もいるのだから、人間技は限りない…
固定観念にとらわれず、たまにはこういう発想で卓球をやってみるのも、違った角度から卓球が見れるのでは…