ここまで人は頑張れるんですね!
団体戦という種目での大会が、平野選手をここまで大きくさせてくれているのでしょうか?!
3番シングルスは、通常団体戦でいうダブルスの所にあたり、とても重要なポイントのところでもありました。
平野選手はその重要性を見事なまでにプレーに活かされ、今日の大逆転劇へと繋がったのではないかと思います。
正直、世界卓球決勝戦「日本対中国」の試合を、会場で見られるとは思っておりませんでした。ゴメンナサイ(=_=)
明日の千秋楽、横綱(中国)との対戦が楽しみです。
「一気にいくで…・逃げたらアカンで…・1本やで…」