30日の東京体育館、夜遅くまで死闘を繰り広げ3勝1敗で勝利した「ポルトガル戦」
「敗けない卓球」そんな印象が強い日本勢。
初戦の硬さは何処へやら…。
9−9(競った時)からの集中力は、物凄いものを感じています!!
強い選手というのは、勝負どころを知っているようです。
迷った時は“サーブからの三球目”
相手の表情を見逃さず、頭は冷静なプレー、益々動きが良くなってきていますねっ!!
会場からの大きな声援も、心強いのではないでしょうか(^O^)
それにしても綺麗な顔をしてる「松平健太」選手“卓球界の貴公子”と言われるのも分かるような気がしますぅ〜