「日本男子団体1回戦、好スタート」
…とはいきませんでしたが、手に汗握る試合ではなかったでしょうか。
初戦ということもあったのでしょう?少々固さが見え本来のプレーが発揮できなかったようにも思えました。
・地元の利(ホーム)が逆に作用してしまったのでしょうか?
・ランク的に下ということが変な力の発生源に?
団体戦は個人戦とは違いチームで戦います。
2番手の「岸川聖也」選手に良い形で襷は渡りましたが、フルセットの上惜しくも敗退(+_+)
勝がどちらに転がってもおかしくない試合ではありましたが…
「相手の土俵で卓球をやらされてしまった」感じもうけました。
これが、初戦のいい所でもあり・怖さなのかもしれませんね…。
しかし、昨日(28日)に負けたギリシャも、今日(29日)ハンガリーに2−3で負けるという結果となっておりました。
“次へ繋ぐ”
団体戦は駅伝のようなものと言っていました。
まだまだ、繋がりに期待できそうなぁ〜