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2025年05月26日更新
皆に支えられてここまでこれた「金メダル」!!
◆男子ダブルス決勝戦 結果 〇戸上隼輔/篠塚大登 3(―6.5.―7.6.6)2 高承睿/林昀儒 男子ダブルスで64年ぶりに世界一となったチームジャパン「戸上隼輔/篠塚大登」ペアに、その快挙の背景や感謝の気持ち、優勝の瞬間の心境を聞いています。 選手は、支えてくれた多くの人々への感謝を繰り返し述べており、優勝の喜びとともに、恩返しができたことを語ってくれていました。 ☆インタビュー Q: チームジャパンにとって、64年ぶりの男子ダブルス優勝おめでとうございます。今、率直なお気持ちをお聞かせください。 戸上) 64年ぶりの世界一となり、本当に嬉しいです。みんなに支えられてここまで来られたので、恩返しができてよかったです。 Q:この瞬間をまさに現実になると夢見ていましたか?想像していましたか? 篠塚) 大会前に2人で金メダルを取ろうと宣言していましたが、実際にできるとは思っていませんでした。今も本当に信じられない気持ちです。 ************* テレビで見ていて本当にしびれましたね!メダルを獲得することはとても素晴らしい事ですね。またその中でも「金メダル」って本当に大変なことなんだな!と改めて思いました。 64年ぶり!ということでしたが、また次は64年後となったら私にとってはこれが見納めになってしまいます。www あ~今日は感動を本当に有難うございました!! 「トガシノ」ペア!!最高です!! |
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