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 2024年06月01日更新 
		卓球、中ペンバックハンドの基本 
		卓球中ペンバックハンドの基本の動画より勉強しています。 シエークハンドと同じと思っていましたが、肘の位置など違いがありました。 中ペンバックの基本… ①体の正面で打球する ②手首を内側に入れて固定する ③肘が床の方面に向いているか? ④スイングはコンパクトにして前方向に ※バックスイングをコンパクトにして取るようにする ⑤スタンスも最初はそこまで広く垂れなくてもいいとおもいます ※肩幅より気持ち広いくらいでも十分です ※ ⑥ラケットの先端が少し下がる位の意識で平気です ⑦前腕を右方向に捻りながら手首も使っていきます! ⑧体の前に空間を作る事(大きいボールを抱える) ※空間があれば、前腕が回りやすくなるので必ず準備段階で空間を作る様にしましょう! ■打球点を頂点前位を打球してあげるイメージ ※待ちすぎてしまうと詰まりやすかったり、空間を作る事ができなくなります ※最初は全体的にコンパクトさをとにかく意識する様にしましょう ■ボールの落とす位置は、相手コートの真ん中あたりに落とす意識する ■均等に力を入れる様にします ※フォアとバックのブロックする時の切り返しがすんなり出るし、安定してブロックができる様になったので 、切り返しの速さだったり、手首に力みが無くて切り替えしができるとの事でした。  | 
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