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2023年12月27日更新
男子「WTTファイナルズ」ドーハ大会
女子の「WTTファイナルズ」は、日本の名古屋で行われました。 男子では、日本卓球協会から、シングルスは張本智和選手、ダブルスは戸上隼輔/宇田幸矢ペアの大会参加が発表されました。 日程は、 1月3日(水) 男子シングルス ラウンド16 1月4日(木) 男子シングルス/男子ダブルス 準々決勝 1月5日(金) 男子シングルス/男子ダブルス 準決勝・決勝 会場は、カタール ドーハで行われます。 そして、世界ランキング上位のシングルス16名・ダブルス8ペアの参加が、2023年ラストのタイトルを争います。 卓球世界最高峰の選手達がカタールに集結です。 「シングルス」 ①樊振東(中国) ②王楚欽(中国) ③馬龍(中国) ④梁靖崑(中国) ⑤カルデラノ(ブラジル) ⑥林昀儒(台湾) ⑦林高遠(中国) ⑧F.ルブラン(フランス) ⑨林詩棟(中国) ⑩チャン・ウジン(韓国) ⑪張本智和(日本) ⑫オフチャロフ(ドイツ) ⑬チウ・ダン(ドイツ) ⑭ヨルギッチ(スロベニア) ⑮アルナ(ナイジェリア) ⑯シェルベリ(スウェーデン) 「ダブルス」 1、樊振東/王楚欽(中国) 2、チャン・ウジン/イム・ジョンフン(韓国) 3、宇田幸矢/戸上隼輔(日本) 4、林詩棟/林高遠(中国) 5、A.ルブラン/F.ルブラン(フランス) 6、オフチャロフ/フランツィスカ(ドイツ) 7、黄鎮廷/何鈞傑(香港) 8、袁励岑/向鵬(中国) 試合方式…トーナメント形式 決勝・準決勝は7ゲームマッチ(11点先取) それ以外は5ゲームマッチ(11点先取) 男子、中国選手は6選手が16位内に入っていて、ダブルスでは3ペアが、8位内に入っています。日本では、張本智和選手が唯一11位で一人なんですね!! 日本男子は、世界大会でもっと、世界ランクを上げてほしいです。 |
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