2021年12月12日更新
初心者が台上技術の極めに、のめり込む前の優先順位とは?

 テレビ配信でのトップ選手の卓球技術では、チキータ、ストップ、フリックと中級者以上の人も中々技術習得するのが難しく時間を要するものばかり目にします。私も、真似て投げ上げサービスやチキータもどきを試合で使える様に成りましたが、相手選手も奇妙な事で、1球位は得点に繋がりますが、これで全て勝って行けるとは思われません。この費やした時間でもっともっとやるべき事が沢山あります。そんな時に、この卓球ライターさんの記事を目にしました!!

 テーマでの話は、「初心者が台上技術を極めてはいけない3つの理由」でした。中級者ではなく、初級者が台上技術にのめりこむと、間違いなく勝利から遠のいていくはずというお話です。

  ̄が深く習得に時間がかかる 
台上技術というのは、台の中で2バウンドする短いボール処理技術です。
Kクラブの初心者選手もこれを目指したのだろう〜 肘が付き手首だけでのツッツキやフリックで、普通の技術に戻すのに、現在 四苦八苦しています。
又、一般的には、中学生や高校生は特に、卓球の代名詞ともなりつつある「チキータ」を覚えたいという選手は多いのですが、試合で使えるレベルに迄もっていくのには相当な鍛錬が必要で、安定重視の打法や、威力重視の打法‥きりがありません!
それはチキータに限らずフリックやツッツキでも同じ事で、台上技術は非常に奥が深いというお話です。

 奥が深い台上技術を使う場面で圧倒的に多いのが「レシーブ」
これは難しいボールに対して難しい技術をする事になるので、大変難しいという事になります。色々な技術を使う事で、その後の戻りボールも難しくなる。自分がサービスの時には、必ず次の返球も考えながら技術を選択していきます。技術と技術の繋がりが大事という。

 それは、自分が相手のフォア前にストップをしたら、次の相手の返球はストップかもしれないし、ツッツキかもしれない、フリック、あるいはチキータが来るかもしれない。たとえば流しレシーブをした場合、ドライブをかけられるかもしれないし、当てるだけのボールが来るかもしれないし、ツッツキ系のボールが来るかもしれない。こちら側が色々な事をすると、次の返球も色々なボールが返ってくるというお話です。

 そもそも台上のボールが少ない
初心者レベルの試合では、台上で処理すべきボールは実はほとんどなく、多くの場合は相手のショートサービスも、実際には1バウンドで台から出る長さになっているケースが圧倒的に多い。卓球経験の長い中級者や社会人の選手でも当てはまる事が多いそうです。
2バウンドで収まらない長いサービスに対して、ストップやチキータ技術は、難易度が上がる要因となってしまう。ネット際に落ちたボールをネット際にストップするのは簡単だが、エンドライン付近まで来た長いボールを相手のネット際にストップするのは相当難しい。台上技術を極める前に、まず台から出る長さかどうかを見極める事の方が「優先順位が高い」という事です。
 
 ※台上技術を極めるよりも先に練習すべきことは…
まずはレシーブを確実に入れられる様になることが先決である。
:その為に使う技術はツッツキ。相手のショートサービスに対しては、基本的には角度を合わせてツッツキをして、確実に相手コートに返球できる様になるのがレシーブの第一歩。

:縦回転のサービス、順横や巻き込み、YGサービスなど、何が来ても範囲内で角度を合わせて、ツッツキで無く返球する事ができれば、それだけでもかなり勝てる確率は上がるそうです。

:台から出たサービスへのドライブ
相手のサービスの長短の見極め。初心者段階では、相手がショートサービスのつもりが、実際は台から出ている事が多い。でも、台上でボールを触ってしまっては、台から出る長さだという事には気付けないので、見極めが重要と言います。
そして出るサービスに対しては、しっかりとドライブをかけて先手を取る練習をして、ドライブで決めようとせず、台に収められる様にし、次の返球に備えてしっかりと準備ができる様にしたい。

 台上技術は必要。また、多彩な台上技術は勝つ為には必須技術で避けては通れません。ただ、卓球を始めた初心者が日々向上して、1試合でも多く勝ち、卓球の楽しみを感じたいですね(^^)/

 色々な技術の練習をして、それなりに出来る様になった気はするけれども、なぜか試合では勝てない。
優先課題は、どんなサービスに対しても、最低限返球ができるように練習をする。そして台から出るサービスは見逃さずに確実にドライブをかけられるようになるこの2点が最重要課題だという事がよくわかってきましたね!!

 初心者が勝つために必要な事は、なるべくプレーをシンプルにして、その中でできる技術を最大限活用する事が分かりました。
皆さんと一緒に、プレーを見直して、頑張りましょうね!!