2021年01月17日更新
2021全日本卓球、五輪代表達の苦戦…

2021「天皇杯・皇后杯 2021年全日本卓球選手権大会」は、6日目が終わりました。

男子では、丹羽孝希選手が、3年連続で8強の壁に阻まれた。

理由は色々とあると思います。

丹羽選手は、今年からバック側を中国ラバーに変更したり試行錯誤をしていたが、かみ合わず、相手「田中佑太選手に押されぱなしの試合となってしまった。

丹羽選手は、もともと声を出さず試合をやる選手で、コロナ禍の変更ルールは問題なかったと思います。


海外では、好成績の張本智和選手は、まさかの準々決勝で敗戦…

相手は、小学生時代に仙台ジュニアで、腕を磨いた先輩と後輩の間柄。
昨年の「男子ダブルス王者の及川瑞基選手」で、同じチーム「木下グループ」です。

結果は…

「及川瑞基(木下グループ)」VS「張本智和(木下グループ)」
(4-1)
11-5
11-8
11-4
5-11
11-8

張本選手は、前の試合で「チョレー」、大声を審判に注意され頭を下げてていたシーンを目にしました。

私も、若い頃は体育館に響く様な大声を出して、相手選手に、声に負けたとか、気迫に負けたとか言われていたのを思い出しました。

声は、意図的では無く、集中して試合に入り込んでいくと、自然に出てしまいました。

又、靴裏を手で拭うのは禁止もあります。

森園選手は、毎回 靴裏を触ったり、声も出していました。

張本選手の試合を見ていたら、3ゲームまで元気がなく、プレッシャーに押された感じでした。

しかし、及川瑞基選手は、立ち上がりから連続ポイントを上げ、守ってはいけないと思い、最初からどんどん攻めていったそうです。

そして、攻めようという気持ちが、しっかり最後までラケットが振れて、自分もびっくりしていると話していました。

試合を観ていて、
バックでは分のある張本選手を、バック対バックでも、しっかりコースを突いて、ストレートでも積極的に打っていた。

こんな状況の中、しっかり試合をした「及川瑞基選手」アッパレ!!

初めての、準決勝入り自分のプレーを貫いてください☆彡
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もう一人、観戦していてハラハラドキドキしたのは、石川選手です。

石川佳純 VS 横井咲桜(四天王寺高)
(4ー1)
12-10
1-11
11-7
11-8
11-6

横井選手は、今大会のジュニアの部「準優勝」の、高校1年生横井咲桜選手(四天王寺高)です。

相手のサーブと思い切りの良いバックハンドに苦しめられて、2ゲーム目はわずか1点でした。

石川選手は、1ゲームを落として、焦らずやろうと逆に気持ちを切り替えられたそうです。

ここは、経験の多い石川選手、最後まで最高のプレーで試合を楽しんでください!!