2020年08月05日更新
「卓球教室Kクラブ」コロナ対策取組!
ご安心してご利用いただくため、会員様へのお願いと「卓球教室Kクラブ」感染症対策の取り組でございます。 少し長くなってしまいましたが、どうぞお付き合いくださいませ。 皆様と共有目的があってこそ、ご協力参加頂けているのではないかと思っております。 最後まであきらめることなくお読み頂ければ大変うれしく思います (*^_^*) ここからが試練! では、どうぞっ!!!!!! ◎感染リスクを高める行為を減らす! ⇒会話時にマスクする ・手を洗う ・目・鼻・口を触らない ・換気する…を徹底 ◎移らないも大切ですが、移さないも同様ととらえ、日々対策に努めています。 ◎会員の皆様、日頃お一人お一人の責任ある行動・ご協力あってこそ、教室が行えております。 ・「卓球センター内」清掃・使用器具等衛生に努めています。 ・私自身の体調の管理(検温・手洗い・マスク着用…)の実施。 ・会員様にも(検温・手洗い・靴裏消毒)の実施、記録 (ご自宅にても普段からの検温・体調管理のお願い) ・手指消毒(手洗い)・定期的な休憩・水分補給の呼掛け ・練習(プレー中)のマスク着用は、任意としています (以外はマスク着用、大きな声はいけません) ・感染リスクを高めるマスクを外した状態での会話!危険な場面! (球拾い・休憩時・会場準備・片付け・着替え時・入退出時など)注意喚起! ・通気性の良いマスク使用での会話は、同じ方向を向いての対話や距離を保ちましょう (飛沫防止効果が薄いため) ・運動時のマスク使用は危険が伴うため、息苦しさを感じるようであれば使用をやめましょう ・マスクを外した状態では・・・ *無口 *小声 *口をふさいで *向き合わない *2メートルの距離 *卓球台を介して… *咳エチケットを守る 「基本、会話はマスク」 相手に飛沫が飛ばないよう、意識した行動が重要です! ・シューズの裏で手を拭ったり、台上で手の汗を拭くのはNGです ※共通利用の削減に努めています! 具体例… *教室ごとのボール交換(また、使用量を増やし接触頻度を減らす) *ボール拾い網を一人づつの専用 *モップ使用は、利用都度消毒 (教室終了後、掃除機でゴミを吸取り) *各台ボール設置椅子を撤去 (カゴをネットに吊るす) *更衣室利用頻度削減のため、ご来場前にお着換えいただく、また、会話は控えめに距離をとり、短時間でのご利用 *支払方法の変更 1.振込(手数料がかからない方) 2.2か月分〜現金前払い *各教室の人数制限・時間短縮・隔週での変更 *練習台移動時には、各自専用布で台を拭取り(教室用意) *試合時カウンター利用の廃止 *ラケット交換・使用の不可 *センター内での水分補給以外の飲食(受渡)禁止 *握手やタッチは× ハグももちろんだめ *ラバークリーナーの共通利用廃止 *センター内ハンガー・団扇の利用の不可 *教室終了後、台・網・ザル・フエンス・防球ネット・トイレ・洗面台・窓(さっし)・椅子・布取替・モップかけ…消毒 ・ダブルスの練習は行っておりません ・トイレ使用は、スリッパ履き替えと手洗い励行 ・お支払いなど直接の受渡は避け、トレーでの利用とさせていただきます。 ・風邪の症状(発熱37.5以上や咳‥)のある方 ・又以下に該当される方は、練習参加の見合わせをお願いしております *倦怠感・息苦しさがある方 *嗅覚や味覚の異常のある方 *同居の家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる方 *新型コロナウイルス感染症の陽性者と濃厚接触がある方 *過去14日以内に、政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされる国、地域等への渡航又は当該在住者との接触がある方 ・日本スポーツ協会ガイドライン ・日本卓球協会ガイドライン、 ・神奈川県感染症防止対策チェックリスト、 ・セブンカルチャーの取組、 ・株)三英社(卓球台の除菌方法)、 ・各スポーツジムの取組などを参考資料・事例として、教室再開とさせて頂きました。 「綱島卓球センター」契約利用者の立場から、できる範囲で対策を講じております。 3月の時点では「人が集まることがいけない感染症」と理解しており、教室再開まで考えられませんでした。 時が経つにつれ、ここを注意すればなどと感染症対策が少しづつ分かってきたことが、再開のきっかけとなっていきました。 まだまだ、落ち着かない状況下ではございますが、自身ができる対策を行いつい油断しがちではありますが、実際これが新しい生活様式になるのではないかと思っております。 夏にマスクは考えられませんが、屋外で人との距離が保たれている場合には不要ととらえています 日々の体調管理は、コロナ対策にも繋がりますよね。 ご参加頂ける皆様には日常より「狭い空間で換気の悪いガヤガヤした場所を避け」・感染リスクが少ない行動をお取りいただけますようお願い申し上げます。 最後までお読みいただきましてありがとうございました。 |
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