2020年06月17日更新
諸国スポーツ文化をみる!(その1)

東京オリンピックを間近に、諸国のスポーツ文化について書かれた本を目にしました。

他国のスポーツに対する取り組みや、考え方がこれ程までに違いがあると驚かされました。

アメリカ、中国、韓国、ドイツ‥

(その1)アメリカでは…

アメリカは、何より個人がやりたい事を優先し、複数競技を推奨するという。

日本では、ミーティングの時、しっかり聞いて内容を把握し、聞かれた事にもしっかりと受け答え出来て、誰も文句を言わない姿勢。

その取り組む姿勢で、判断される事も少なくありません。

〜が、
極端な例ですが、米国ではミーティング中、携帯を持ちテーブルに足を投げ出していても、やることさえやっていればOKで、咎められる事もなかったそうです。

一言で合理性を重んじる。

スポーツが発展したのは、その時々で最も良いと思われる判断を繰り返す、判断基準には合理性があります。

米国でも先人を大事にする心は勿論ありますが、ただこと判断に於いては、スポーツでも、ビジネスでも、合理性第一。

国土は、日本の約25倍ですが、スポーツができる環境も25倍以上になります。

更に、一人ひとりが複数競技に取り組みますので、この面からでも広がりが見られます。

米国のスポーツの強さの一つは、まさにここにあるそうです。

合理性の極みは大学スポーツです。

放映権、分配金、スタジアムでの興行収入、寄付などにより学生を使ったビジネスです。

これも 又、スポーツにお金が回った方がいいという、合理的な判断があればこその形です。

米国は、若い頃に複数選択技があり、興味のある事に打ち込み、自身の可能性を探す。

スポーツ同様、勉強にも励まなければいけない、システムが構築されている文武両道です。

大学より下の競技でも、新たな産業が生まれたりするのも米国の特徴だそうです。

........その2へ続く