2019年07月19日更新
「T2ダイヤモンド」“丹羽選手”は?・“石川選手”は?・・・

◆男子シングルス 1回戦
〇ファルク (11−8・11−8・11−10・10−11・2−5・5−3) 丹羽

“マレーシアの悪夢”とはいいすぎでしょうか!?

ルールに苦しめられているようにも見えますが、中々日本勢に勝がついてくれませんね((+_+))

しかし、相手の「ファルク」選手は強かったですよね!
バックハンドの威力も凄く、丹羽選手の早い攻めにも反応よく返球していました。

ベスト8への道は、遠いのか??

◆女子シングルス 1回戦
〇丁寧 (5−11・11−4・11−7・11−2・5−2) スッチ

1ゲームは落としたものの、実力の差はありましたかね(^_-)-☆
なにせ、オリンピックチャンピオンですから「丁寧選手」は・・・

試合終了後の挨拶ではお互い笑顔でハグをするなど、スッチ選手の人柄の良さがみえました。

◆男子シングルス 1回戦
梁靖崑 (10−11・11−4・8−11・11−7・1−5・3−5) フランチスカ〇

波乱が起きました!
中国「梁靖崑」選手が敗れました( 一一)

第1ゲームを落としてからでしょうか!?
少しプレーが硬かった?
力んでいるよう?

そうさせているのも、フランチスカ選手の好調さなのかもしれません。
右版の「ティモボル」選手のようではありませんでしたか!?。

構やスイングも何か良く似ていました。
ドイツも勝負強い選手が勢揃い!(ボル・オフチャロフ・フランチスカ…)

◆女子シングルス 1回戦

今日の石川選手バックハンドは速さを重視なのか!?前半
振り遅れないよう(スイングをコンパクト)にプッシュ系で対応しているようです。

〇朱雨玲 (11−6・11−7・11−0・7−11・11−8) 石川

中々勝ちきれません、中国選手はパワーもありラリー戦にも強いんですね。

大会2日が終わりベスト8へ進出は「加藤美優」選手となりました。
強豪ぞろいのT2ダイヤモンド!

持ち前の勝負強さで次の勝利を願っています!!