2018年12月09日更新
2018世界卓球ジュニア、女子S カットマン相馬選手中国選手と対戦 !

世界卓球ジュニア選手権の女子シングルスは、10:25〜ウォーミングアップが始まりました。

ウォーミングアップでの中国選手のバックハンドは、しっかり手首が振れていて回転力が伺えました。

女子シングルス準決勝のカードは、
日本の「相馬夢乃選手」と
中国の「SHI Xunyao選手」です。

相馬夢乃選手は(WR128位・16歳)で、
準々決勝で大藤選手を4-0で破った
「SHI Xunyao」との対戦になりました。

相馬夢乃  VS  「SHI Xunyao」
(0 - 4)
 3-11
 4-11
 2-11
 9-11

1ゲーム目…相馬選手はカットマンです。
「SHI 選手」のサービスが始まりました。
レシーブして、中国選手にはアンラッキーなネットインで相馬選手が最初の1点を取りました。

「SHI 選手」はドライブもしっかりしていて、スキが見えるとすかさずバックのサイドを切ったコースへ、スマッシュをしていました。

相馬選手が反応してバックカットをするが、カットはネットを超えません。


フォアドライブの後、ストレートへのスマッシュでは、カットマン相馬選手のラケットは弾かれカットが出来ません。

2-9の時、相馬選手は、王子サービスでもミスサービスです。

カット、ドライブとのラリーで、相馬選手は前に出てバックスマッシュが決まりゲームポイントをしのぎました(3-10)

しかし、バックの深いコースへのカットは、しっかりカットできましたが、二度突きのコースへの2本目カットは少し浮いてしまい強くスマッシュされ3-11でゲームポイントを決められました。

2ゲーム目は4-11で、中国の「SHI 選手」のドライブ、ストップ、スマッシュと前後左右に揺さぶられ、ネットを超えませんでした。

3ゲーム目は2-11で、相馬選手も前に出てフォアスマッシュも試みたシーンも有りましたが、オーバーミスで得点にはなりません。

相馬選手が、カット、カットをしながら前に出てのバックスマッシュは、みんな決まっていました。

しかし、「SHI 選手」は、コースを深く、鋭くそのスキを与えてもらえませんでした。

4ゲーム目では、中国「SHI 選手」は、ドライブも相馬選手のバックサイド深く、スマッシュ、ストップと自信満々で戦っているようでした。

しかし、このゲームは7-7まで相馬選手がリードしていました。

これは、カットカット、前に踏み込んでのバックスマッシュが決まっていました。

7-8となった時、「SHI 選手」が「タイムアウト」を取っていました。

タイムアウト明け、「SHI 選手」は落ち着いて、コースを狙いスマッシュを決めて、ゲームポイントまで持っていき、1本のネットインのアンラッキーはありましたが、11-9でマッチを決められてしまいました☆彡

中国の選手達は、練習量も多いのでしょう、カットマンのボールにもミスはあまりしませんネ!