2018年11月22日更新
「ナックル」について考える!!

先日、横浜での卓球大会に参戦しました。
この大会は、1部から7部とピラミッド型になっています。
最初は7部からの出発です。
毎週、2部あたりの選手と練習をしていましたので、通過点下部でのボールに四苦八苦させられました。
一般選手達の戦型はボールの変更に伴い、ナックルボールの回転を考えて行かなければならない様になってきているようです。
両面共、うら裏ラバーの選手は、少なくなってきている様でした。

ナックルボールとは、回転の少ない 又は、ノー回転とも言えるボールです。
また、試合球でNittakuボールとTSPボールとでは、回転の掛り方等も違っている様に感じます。
卓球ラバーには、表面がゴムの裏ソフトと、ボコボコしている表ソフトがあります。
表ソフトラバーは、裏ソフトラバーとは違ってボールに当たる面は小さいので回転は掛かり難く、性質上強い回転は掛ける事は出来ません。

■表ソフトに於ける「ナックル」の対処法です。
_鹽召鬚けてひたすら粘る!!
  振り回されて大変だが、全て動いて回転を掛け続ける。
  全て球に回転を掛けて返球する。

▲淵奪ル 対 ナックル
  表に対して自分からナックルを出す。
  予測無くナックルが来た場合はビックリしたり、プッシュ気味で来ると辛くなる。
  自分からナックルにすると、ナックルで返ると予測ができて取りやすい。
  自分から出すナックルは軽めに出すと、相手の返球を単調に返しやすい。

I愁薀弌質手にボールを持ち上げさせる。
     (機防修剖打しにくい様に動かすと持ち上げてしまう。
     (供紡罐リギリの深いボールは強打しにくいので持ち上げてしまう。
  表にボールを持ち上げさせたパターンでの返球は打ちごろに成る。

※表ソフト選手は、持ち上げず ”パン”と打ったほうが良い!!

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■卓球「表ソフト」選手が上達するには…
表ソフトは擦って回転をかけて攻撃するプレーではなく、ミート打ちが主となりナックルボールも出しやすいのが特徴になります。

「練習方法」として…

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  壁に向かい、ラケットの面で押す様に肘からラケットを出すと、角度をフラットに保てる。
  ラケットの引きをコンパクトに取り、体の斜め前で、ボールを打つ様に すると良いと思います。
  シェークハンドのバック側に表ソフトを貼っている場合は、バックハンドはお腹の前で打つ事を意識する。
  どこにボールが来てもフットワークを使い、いつも同じ位置でボールを捉えると、バックハンドは安定する。

表ソフトのミート打ち
  角度を出し、タイミングを合わせて弾くように打つ。
  飛んできたボールをはじき返すような、ハエを「パン」と叩くようなイメージで力を抜いて打つ。
  打つ瞬間だけギュッとグリップを握るような感覚で打つ。
  
  クロスに打てるようになったら、ストレートに打てるようにする。
  下回転ボールは乗せて返して相手コートに送り出すイメージで!

  ラケットにボールを乗せて返し、繰り返し練習することで、ミート打ちがうまく出来るように成ると思います。
  肘が伸びきった状態だと上手く弾けないので注意したいですね!
  この時の目線に注意して近づけ、肘は軽く曲げた状態でボールを捉える事を注意する。

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  表ソフトはナックルボールを出しやすい特性があります。
  角度は余り被せないように、相手のドライブを当てるだけで入る様な角度にする。

  グリップ、手首から抑えるような感じでボールを捉えます。
  擦ったり押したりするとボールは跳んでしまい、オーバーミスにつながる。
  軽く当てる、または抑え込む様に打つと「ナックルボール」でブロック出来る。


※前陣速攻型、前陣攻守型共、台から下がらず表ソフトの特性を活かし、先に攻めるようにする。
表ソフトの卓球はサーブからの 3 球目攻撃、ラリーの中で「ナックルボール」を出してからの攻撃をする。
前陣での早い動きが重要なので、戻りを早くフォー ムはコンパクトにする事を意識する事が大切だと思います.

今度は、東京のランク別のシングルス大会参戦で、どんな戦型でどんな戦い方をしているのか勉強してきたいと思います。