2018年11月12日更新
2018 オーストリアOP 男子シングルス決勝 驚異のフットワークも及ばず!

2018オーストリアオープンは最終日を迎え、男子シングルス 、女子シングルス、 男子ダブルス、 女子ダブルス の決勝がおこなわれました。
時差が、7時間位あり、すべてが終了するのにPM12時を超えてしまいました。
日本選手達の、女子ダブルス、男子ダブルス優勝と嬉しい結果で、気持ちよく寝ることが出来ました。

このライブ配信の中で、中国選手同士でしたが、熱い戦いをしている男子シングルスの決勝が気になっていました。
日本でも、張本選手や伊藤美誠選手が、先輩選手たちを脅かしてきています。
中国でも、男子、女子選手の世代交代が始まってきているのでしょうか?

2018.11.11  21:50 男子 シングルス(オーストリア)結果は…
「梁靖崑 (Chn)」  VS 「許 (Chn)」は、ゲームカウント4 : 3 で「梁靖崑選手」が優勝しました。

梁 靖崑 4   11 4 11 9 13 11 11
許 キン 3   5 11 6 11 11 13 2

見始めでは、許義手が勝利するのでは、と思っていました。が〜
許義手は181cmの長身で「ラケットに当たればどこからでも入る」と思える程の、凄いフットワークで、駆け回るプレーを魅せる選手です。
打球点が低く、中国特有の前陣での攻めよりも、厳しい難しいボールの様に思えます。
しかも左の回転で、ショートと併用していた裏面打法も格段にパワーUP している様に思えました。
ペンドライブ型で、いつ観ても魅力ある選手だと思います。

「許キン(xuxin)選手」は1990年01月08日生まれで、戦型は左ペン両面裏ソフトドライブ型です。

2007年、中国男子ジュニアチームに入ってわずか8カ月でナショナルチームに昇格したそうです。
2012年に入ってから、ワールドツアーで3回の優勝を飾っています。
ワールドツアー・グランドファイナルでも初優勝をしました。
2014年3月に「世界ランク1位」となってから、2017年5月までトップ3を維持している選手です。

梁靖崑選手 (中国) はどんな選手なんだろう〜

2018年10月29日(月)〜11月4日(日) ITTFワールドツアー・スウェーデンオープンの
03/11. 18:50 にも、樊振東 (Chn) VS 梁靖崑 (Chn) で4 : 1 でした。

男子ダブルスでは、樊振東選手とペアを組んでいました。
カルベルク A./モアガド T.  VS  樊振東/梁靖崑  
その結果は、3 : 2 で惜しくも負けていました。


今年の中国・深セン(2018.5.29〜6.3)の 男子シングルス準々決勝では
馬 龍(中国)VS  梁 靖崑(中国)戦を戦っていました。
その戦いは、フルセットの戦いでした。(馬 龍 4 -3 梁 靖崑)
梁 靖崑 選手 11.7.-10.-9.8.-3.-5 でした。


そして、2018オーストリアオープン(11/11の21:50) 男子シングルス決勝が始まりました。
ついに、決勝で許 義手を破って優勝です☆彡
梁靖崑 (Chn)  VS 許 (Chn)  4 : 3 で梁靖崑選手が勝利。

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2018オーストリアOPの女子シングルスは…
中国選手同士の決勝で、「陳 夢選手」が「王曼選手」に、4-0のストレート勝利で優勝しました。(8.9.4.7)
陳 夢選手は準決勝で、優勝候補の朱雨玲選手にフルセットの4-3で勝利して決勝進出しました。

一方、王曼選手…
女子シングルス決勝トーナメント2回戦では…
「王曼選手」VS「平野美宇選手」戦では4-1で平野選手は破れています。
そして、日本の「石川佳純選手」が5544のストレート負けをした「何卓佳」に、準決勝で、4-1の勝利で決勝に進みました。

中国の女子男子も若手が芽を出してきていますね〜(^^)