2018年11月11日更新
“伊藤美誠”敗れる((+_+))  ワールドツアー「オーストリアOP」

「スウェーデンOP」で強豪中国勢を次々へと倒していった「伊藤美誠」選手!
今週行われています「オーストリアOP」2大会連続の優勝を期待していましたが、
世界の強豪は許してくれませんでした。「杜凱キン」に敗れベスト16

準々決勝「朱雨玲」対「杜凱キン」戦
〇朱 4(−12.6.6.4.5)1 杜

「伊藤美誠」選手を破った「杜凱キン」選手は、1−2とゲームカウントとなった第4ゲーム。
朱選手のボールはマスマス加速してきて、相手の動きがよく見えているよう。ギロッ!

フォア前の台上フリックや踏み込んでのバックハンド7−0と大きくリード。
一方的な展開で、ストレートコースを上手く使い相手を後ろへ下げさせ(11−4)朱

第5G。
出だし0−3「杜選手」はタイムアウト。その後も流れは変わることなく一方的なゲームで8−1、そして11−5 朱雨玲の勝利となりました。

続く対戦は「陳夢」VS「劉詩ブン」戦
〇陳4 (12.10.10.10) 0 劉

1G.
中盤まで6−6、互いにサーブ権を持った時の方が得点をしています。
その後も接戦は続き(14−12)陳夢

2G.
バック対バックハンドの早いピッチの展開。
2点リードされ流れを変えるべく「陳」選手はミドルからサーブを出し始めました。
その後10−10と追いつき、そのまま逆転勝利(12−10)陳夢

3G.
5−0と出だし陳選手リード。しかし、このゲーム中盤以降は接戦(12−10)陳
先に抜け出せない「劉詩ブン」選手

4G.
ダイナミックでパワーのあるボールを打つ陳選手。
劉選手はどうしても先にミスをしてしまいます。
劉選手は8−6とリードされ、このゲーム10−10と追いつきますが逆転には届きませんでした(12−10)陳選手 勝利

男子シングルス「準々決勝」
丹羽孝希 1(−8.−6.8.−5.−9)4 樊振東〇

1G.
中盤5−5、丹羽選手にはめずらしい、台から下がったダイナミックなプレーが目立ち、樊選手を広角に攻めるなど粘りを見せた大きなプレーがありました。8−8
しかし、樊選手に打たせてからの展開の為、8−11 最後は押し切られてしまいました。

2G.
カウンターが得意の丹羽選手ですが、ブロックも抑えきれません(6−11)

3G.
6−0と出だし好調(^_-)-☆
しかし、そこは世界NO1の「樊振東」選手!
8−5と追い上げられ日本ベンチはタイムアウト。
パワーで上からかぶせてくる樊選手のスイングはスローで見ても物凄い!!
このゲームは11−8と丹羽選手逃げ切ります。

4G.
トリッキーなカウンターブロックも「樊」選手慣れてきたのでしょうか?!
このゲーム丹羽選手良いところなく(5−11)樊

5G.
丹羽選手サービスが台から出てしまい、樊選手のFDが抑えきれません。
もう後がない丹羽選手は、トリッキーな独特なプレーで10−9と猛追.
しかし、ゲームはここまででした(9−11)樊

張本智和 2(6.−15.−9.−5.10.−9)4 許キン〇

序盤「張本選手」は、許キン選手のフォアストレーにカウンターを2本決めてきます。
その後、許キン選手は回り込めず裏面での対応をしてきました。
B対Bでは張本選手が上回りこのゲームを先制 (11−6)張本
ゲームの入り「先制パンチ」が利いたようです。

2G.
このゲームは6−6から取ったり取られたり。
互いにサービスからの得点が続きます。
張本選手は「投げ上げサーブ」の高さを変えたり流れを変えようとしますが、互いに一進一退。

緩急をつけてきたのでしょうか?!
少しタイミングが合わなくなってきたようです(15−17)許

3G.
接戦を制した2G目。動き・リズムが良くなり出した許キン選手、ドンドン積極的に攻めてきます(3−0)
その後張本選手も追いつき、フォアストレートへのカウンターを決めますが、
先に攻められることが多くなり、接戦を落としてしまいます(9−11)許

4G.
押しているように見えるのですが、ボールに威力があるんですね、ミスが目立ってきます(0−5)
カメラに映る「倉嶋監督」も、下を向いてしまっていましたよ(3−8)…(5−11)許

5G.
許選手のFDの威力も増してきて・懐広くコースも読みずらい。
しかし、「張本選手」は中盤追いつきこのゲームも接戦となりました。
粘りを見せて勝利します(12−10)張本

6G.
7−1と一方的な展開から10−9まで脅威の追い上げを見せてくれました。
しかし最後はレシーブがエンドラインをかすめTHE ENDとなりました。

負けてはしまいましたが、最後の最後まであきらめることなく、また追いつめる所まで
もっていけるというのは、張本選手にとっても大きな経験となり次に繋がる戦いとなったのではないでしょうか。

男女ともシングルでは決勝に進めませんでしたが、男女のダブルスで決勝戦への進出が決まっています。

伊藤美誠/早田ひな」組と「大島祐哉/森園政崇」組!
アベック優勝なんてステキですね(^_-)-☆