2018年10月20日更新
卓球男子ワールドカップ2018、日本の男子二人はパリで快勝! 

男子シングルス決勝トーナメント1回戦

30/10/20  18:30〜
丹羽孝希  4 (8.- 4 .5. 5) 1 グロート(デンマークWR18位)

WR10位の丹羽孝希選手が、WR18位のグロート選手を、4-1で破り準々決勝進出。
ベスト8へ駒を進めました。

30/10/20  19:15〜
張本智和  4 ( 6 .6. 7. 7 )0  チョン サンウン (韓国WR17位)

張本選手は、初戦のチョンサンウン選手とは、「アジアカップ」で1-4で負けていました。
「いいプレーをしてまずは初戦を突破したいです」との言葉に4-0のストレート勝ち!!
悪いイメージが少しあったが、自分の成長を自信に変えて見事な試合でした。

(30/10/19日〜21日)のメインドロー抽選会が行われました。
中国選手の2人が、山の反対側だったので、それはよかったです。
「このチャンスを活かしたい」とインタビューに答えていました。

この大会には、成長とツキも手伝って、メダルを取れると思います。
チョレイ!!  ファイトです!!