2018年09月29日更新
2018ワールドカップ!!石川選手と平野選手は日本人対決!?

写真:2018ワールドカップ!!石川選手と平野選手は日本人対決!?

2018 ワールドカップ、2018年9月28日から3日間、卓球シングルスの世界最高峰を決める大会が中国・成都で開催されました。
卓球ワールドカップ初日の〈予選グループリーグ通過選手〉は…
★グループ 1
キム・ソンイ選手(北朝鮮)とマチルダ・エクホルム選手(オランダ)が、決勝ラウンドに進出。
★グループ 2
エリザベタ・サマラ選手(ルーマニア)とチン・シウ選手(中華台北)が、決勝ラウンドに進出。
★グループ 3
レイ・ジェン・ファン選手(オーストラリア)とゲオルギナ・ポータ選手(ハンガリー)が、決勝ラウンドに進出。
★グループ 4
ベルナデッテ・セーチ選手(ROU)とリュウ・ジャ選手(AUT)が、決勝ラウンドに進出。


予選グループリーグ終了後のドロー(組み合わせ抽選会)で、第2シードの石川選手と第5シードの平野選手が、決勝トーナメント同じブロックに入り日本人対決となりました☆彡

石川選手と平野選手、抽選会での結果で仕方はないが「すぐ日本人対決なのは少し残念!!」

1回戦で石川選手が陳思羽選手(台湾)、平野選手がキムソンイ(北朝鮮)を破れば日本人対決となる組み合わせ。
これをみて、石川選手は「2人しか出れないのに、すぐ日本人対決なのは少し残念な気もするが…
まずは、一戦一戦頑張りたい !
一回戦の陳思羽選手(台湾)は、何回も負けた事もある相手なのでしっかり準備したい」と集中していた。

16人で競う決勝トーナメントには、地元中国の強豪、「世界ランク1位の朱雨玲選手」や「世界女王の丁寧選手」、また日本からエントリーしている石川佳純選手(全農)、平野美宇選手(日本生命)‥ シード選手8人が待ち受けた。

平野美宇選手、石川佳純選手ともに日本時間13時00分より試合開始された。

平野選手とキム ソンイ選手は、初対戦だった。(意外ですネ!)
北朝鮮のエースで「攻撃型カットマンのキム選手」に対して…
平野選手は「カットマンと当たると思い練習を積んできた」と自信をのぞかせていた。

平野 VS キム・ソンイ(北朝鮮)

平野選手の回り込んでのフォアも、ゆっくりかけたドライブも、キム選手のカットは台を捉える事ができない。
ゲームカウント3-0で迎えた、4ゲーム目。

序盤から最後迄、平野選手はミスなく自信の試合を展開していた。
平野選手、5-1 6-1とリードをしていたが、キム選手のバックサービスからの3球目はしっかり撃たれた(7-2)
7-2から、平野選手の巻き込みサービスもよく効いて、サービスポイントで1ポイントを積み重ねる。

8-2、平野選手のサービスから、3球目ゆっくりドライブでキム選手のカットミスを誘った。
9-3、キム選手のサービスをフリックしたが、予期せぬカットマンキム選手の台上カウンターで、ラケットは弾かれた!

10-3、最後までキム選手は、平野選手の3球目ドライブで、カットが台からオーバーするカットミスを繰り返していた。
11-3、キム選手はバックコースにボール変更したが、この日の平野選手は、強気のバックハンドでもミスは無くポイントして、このゲームを勝ちきった☆彡

二人の初対決は、平野選手の勝ちでした。
キム選手のこんな試合を目にしたのは、初めてでした。
以前、南北合同コリアと日本チームで石川選手と死闘を繰り広げた試合を覚えています。
キム選手はカットもスマッシュ世界一と思える程の試合でした。

〈1回戦〉の結果は…
① 朱雨 玲(CHN) 4(11.11.11.11)
M.エクホルム(SWE) 0(8.5.7.5)

②E.サマラ(ROU)  0(9.8.9.6)
 S.ポルカノバ(AUT)4(11.11.11.11)

③ドォホイカン(HKG)4(6.11.12.11.16.11)
 B.se-ti(ROU) 2(11.6.1.6.18.8)

④G.ポータ(HUN)  0(6.8.18.11)
チェンイーチン(TPE)4(11.11.20.13)

⑤ 丁 寧(CHN)  4(11.11.11.11)
リュウ・ジャ(AUT) 0(7.9.4.7) 

⑥レイジェンファン(AUS)3(6.4.1111.11.6)
 ソヒョウォン(KOR) 4(11.11.4.11.6.9.11)

⑦ 平野 美宇(JPN)  4(11.11.11.11)
 キム ソンイ(PRK)  0(7.9.5.3)

⑧チン シウ(TPE) 2(11.11.7.9.8.8)
 石川 佳純(JPN) 4(4.5.11.11.11.11)

...........準々決勝は(9/29 17:00)~
①朱雨玲(CHN) VS S.ポルカノバ(AUT)
②チェン イーチン(TPE) VS DOO Hoi Kem(香港)
③丁 寧CHN) VS SUH Hyowon(韓国)
④平野美宇(日本) VS 石川佳純(日本)

日本人対決は残念ですが、決勝、中国との対戦を楽しみにしています(*^_^*)