2016年06月13日更新
五輪に対するモチベーション!!
リオオリンピックが間近になってきました。 卓球選手達はオリンピックに対するモチベーションは厳し練習を続けながら、 国内大会やワールドツアーに参戦しているのより、更に高い位置にあるという。 卓球読本より〜 オリンピックは4年に一度… 私たちにとって、4年という歳月はあっという間に流れて行きました。 4年前、卓球発祥の地ロンドンで、 日本女子団体(平野早矢香選手、福原選手、石川選手)が、 銀メダルを獲得したのを、昨日のように思えますね! これは日本卓球界にとってオリンピックで初めてのメダルでした。 日本男子も2016世界卓球で39年ぶりに決勝進出しました。 女子伊藤美誠選手では、世界女王に勝って期待が増して来ています。 男女とも、リオオリンピックのメダル獲得が射程圏内に入ってきています。 しかし、日本のエース「水谷隼選手」は、「五輪の神様」は 簡単に微笑んではくれない事を、身を持って経験していると言っています。 水谷隼選手は、「心、技、体、智」の全てを出すことが出来なければ、 メダルを手にする事は出来ない…と。 又、他のスポーツでも「五輪の金メダル」は特別なんだと…よく聞きます。 私達の4年間とは違い、厳しい練習で実力と世界ランクを上げる事に専念して、 手に入れたオリンピックの代表。 更に、モチベーションを上げて悔いない、4年の訪れを感じてほしいと思います☆彡 |
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