2016年03月05日更新
2016世界卓球「日本男子」準決勝は「「イングランド」戦!!
◆イングランド 3−2 フランス ドリンコール (ー9.−8.−8) ゴーズィ○ ○ピチフォード (8.6.9) ルベッソン ウォーカー (ー8.−5.7.−7) フロール○ ○ピチフォード (10.−19.9.9) ゴーズィ ○ドリンコール (13.−8.−9.9.11) ルベッソン 決勝進出を決めた「日本女子」と同時刻に行われておりました、男子準決勝戦。 「フランス」対「イングランド」戦!4時間を超える正しく死闘が終わったようです。 あすの日本戦、準決勝戦の対戦相手は「イングランド」 世界ランキング50位以内を見ても、イングランドの選手は入っていませんでした。 イングランドのスポーツのイメージは、サッカーやラグビーそしてテニスが印象的です。 予選リーグでドイツが4位ということも要因の中にはあるかも知れませんが、ベスト4は素晴らしいですね。 イングランドの「ピチフォード」選手は2番と4番手に出場しています。 フランスのエース「ゴーズィ」wr27との対決! ゴーズィ選手は、1ゲーム目をー10で落とし、2ゲーム目21−19と物凄い接戦を制するも、流れは変わらず、1−3と敗れてしまいました。 ここが勝敗の分け目だったかもしれません。 「ピチフォード」選手は手足が長く、しなやかなフォアやバックの振りをしています。 最後の5番手には「ドリンコール」選手が、粘りのあるプレーでフルセットの上、イングランドを勝利に導いていました。 明日の試合も、手に汗握りそうです。。。 |
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