2015年10月15日更新
「卓球」もエネルギッシュに猪突猛進!?
まえにこんなことを読んだことがありました。 「飴玉をボリボリ噛むことの思わぬ効果」について…。 私は「薄っぺらく小さくなったところで噛む派」かも知れない。 皆さんは何派?! ・飴は最後まで舐める ・いやいや途中で噛んでしまう ・絶対に噛む派 ・つい噛んでしまう ・口に入れ秒札でボリボリ噛んでいる ・今度こそ最後まで噛まない…と思いながら噛んでいる。 ・舐めきる寸前で噛んじゃう… 卓球のプレーをやっている時飴を舐めていると、ふとした時に飲み込んでしまいそうなので、無理やり噛んだり・一時的に出しているかも。 そもそも飴は舐めるのものなのかぁ〜?? ◆心理学的にはこんな人らしい… ・心理学的に噛むという行為⇒「不満や怒り、攻撃性の表れ」だと考えられているそうです。 ちなみにうちの兄は、口に入れまもなくすると、噛み砕いている音がする。 聞いてみると不満や怒りはないそうですが、攻撃性はあるのではないかと、私は密かに思っている(――゛) (しかし『甘露飴は丸くて硬いため、これは流石に噛めない』と言っている…ヤハリ攻撃的的ダッ!) これに加え「ストローやたばこのフィルターを噛む人」も同じような可能性があるともいわれているそうです。 ◆飴を噛む人は… 仕事などでエネルギッシュに猪突猛進するタイプが多いようです。 噛むという行為は力を出すためのものでもあるそうなので、飴を噛むことで力が湧いて、エネルギッシュに仕事も出来そうですね! 卓球前に飴を噛み砕くのも、意外な効果があらわれるかも…??? |
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