2015年05月10日更新
全国レディース予選会の行方は…
5月第二週目の土曜日に、全国レディースの神奈川県予選が行われました。 5.6年ぶりにメンバー埋めに参戦してまいりましたが〜少し浦島太郎になっていたかもしれません^^; 5/ 4(土) 全日本クラブ卓球選手権大会県予選会が、相模原市立総合体育館で行われたばかりでした。 本戦が神奈川地元の同相模原総合体育館 で、2015(27) 7 全日本クラブ卓球選手権大会 が行われるとの事です。 この大会要項では、使 用 球 「公認プラスチック球:ニッタク40mmホワイト」と明記してありました。 又、本大会に出場するチームの選手は、第一三共レディス 20 15 (T, W)の選手 )の選手 )の選手 になることはできない。 本県の無条件出場チーム:*男子1部 カヴァヌーラ、 Leeクラブ *男子 2部 美しが丘クラブ‥ *女子 2部 チャイム *女子 50 代 COLOR‥ この「全日本クラブ卓球選手権大会予選会」で本戦通過を果たせなかったチームは、大会当日の4日に第一三共レディス 20 15 (T, W)の選手として申込が出来たとの事で、大会に参戦してきた選手が沢山いたり、無条件出場チームの女子 チーム「 チャイム」がこちらの大会を目指してきたりしていました。 三共全国レディース大会での使用球は明記していませんでしたが、朝 本部役員に聞いた見たところ…要項通り、多種のボールは用意してあります。 でもニッタクボールしか出さないつもりでいるというような…返事でした。 朝の練習をニッタクボールでやって試合に備え、本部挨拶の後、組合せに目をやると3チームリーグの中に、クラブチーム無条件チームが入っていました。 とりあえず2位を目指して第一試合を勝利で終えました。 続いて、あの無条件出場チームとの対戦です。 年代60S .50S. D. 40S .30Sという試合順です。 我チーム4選手も「全日本クラブ卓球選手権大会県予選会」の敗戦後、この大会への切り替えで大会の練習はしっかり出来ていた様です。 しかし、チームの40代選手がイボ高名手で、相手カットマン戦ではフルセットの末一勝しましたが、4対1でリーグ一位の座を明け渡しました。 私の対戦は全日本マスターズや東京選手権大会、1位の選手で、テナジーラバーを貼ったペンホルダーが私のラバーを弾き飛ばしました… その後、同地域川崎どうしが4組もトーナメント戦に進んでいました。 同士討ちのやりにくいトーナメントの末、川崎は3位決定戦で1チームに絞られました。 結果神奈川代表は「あの無条件チーム」と「横浜の1チーム」、「川崎チームの1チーム」の3チームが秋田本戦に選出されました。 東京選手権、全日本クラブ卓球選手権大会県予選会‥大きな大会に皆さん慣れてきて、ボールが変更された卓球界を忘れさせる様な印象でした。 ダブルスにはイボ高選手との組合せで前後の動きが、大いに要求されている様子でした。 そして、チーム戦にはよく言われるダブルスがキーポイントを握っていたようです。 |
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