2015年04月28日更新
「蘇州(中国)卓球の世界選手権個人戦」始まりました〜

写真:「蘇州(中国)卓球の世界選手権個人戦」始まりました〜

「蘇州(中国)卓球の世界選手権個人戦」第2日の27日、混合ダブルスの放送が行われました。
吉村真晴/石川佳純組は1回戦でスロベニアペアを4―1、2回戦でエクアドルとプエルトリコのペアを4―0で勝って3回戦へ…
丹羽孝希/平野早矢香組も1回戦でシンガポールペアに(4、3、2、4)勝ち、2回戦はラトビアとルクセンブルクのペアにもストレート勝ち…

私が注目したのは、石川組も大学生の吉村選手とのペアでしたが、平野早矢香選手も明大20歳の丹羽孝希選手でした。
経験豊富な女子選手が若い男子ペアを精神的に引っ張っている様子が伺えました。

特に、平野選手は30歳を迎え、この世界大会の代表入りも、予選会一から自力で勝ち抜いて、掴んだと解説者のお話でした。
オリンピックで、平野選手の精神力、人柄が引っ張って、日本女子にメダルを獲得し、感動を与えてくれた。
しかし、その後 若い選手達が脚光を浴びる中、平野選手は卓球で迷子になっていたと言います。

代表選手発表された時には、なんとなく受け取っていましたが、「卓球迷子」から抜けだした、平野選手のプレーはしっかりした自信までも伺えました。
そして、30歳で日本代表で活躍した選手はいませんでしたが、経験と精神力は若い選手の良いお手本となり、日本代表選手達にとって宝物のように感じます。

若い「みうみまコンビ」や怪我から抜けだした福原選手、そして どこまでも卓球を諦めない平野選手を心から声援を送りたいと思います。