2014年10月19日更新
「スポーツはカラダにいい」は、…
卓球でよく行く「スポーツセンター」では、トレーニングルームというものがあり、筋力トレーニング機器・ランニングマシーンなどを使い、多くの方が身体を動かしに来られています。 まさにロッキー状態! この日は、セルフチェック測定をやってみました。 何をやるのかと思ったら、タニタのような体重計に乗るという。 測定結果を、体重計がしゃべのには驚いたッ! 今は、体重計ではなく「体組成計」といって、体重から体脂肪率・内臓脂肪といった体の組成(体組成)を分析してくれる。 一瞬で機械に見透かされてしまうんですね、怖っ!! でも、健康管理は、自分の体を知ることからかも知れません。 スポーツをするにも、年齢や性別問わず、まず疾患・ケガ等、自分のカラダの状態をしっかり把握することが大切です。その上で「自分のからだの状態に合わせた適度な運動」を行うこと。 これが「スポーツはからだにイイ」という前提条件といわれています。 また、 ◆スポーツをしない生活よりも… ◆スポーツをする生活の方が… 存在的からだの不調や疾患がわかりやすいともいわれています。 ◆理由… ・スポーツをすることで、体に負担を与え疲労感を感じる ・細胞レベル破壊・再生が繰り返される ・そのため不調や疾患が表面化しやすい …からだそうです。 自分の体の声に耳を傾けないといけないんだなぁ〜 |
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