2014年08月01日更新
みんなで手すりにつかまろう!!

写真:みんなで手すりにつかまろう!!

昨日、昼のテレビで「エスカレーター」の根付いてしまっている乗り方習慣を正して、怪我を防止しましょう~というのです。
そもそも、「スカレーター」は日本にデビューして100年になるそうです。

1914年は巾が一人用 1991年では巾96cm、高さ42cmの日本一長いエスカレーターが誕生、1989年にはギネスブックにも載った日本一短いもので巾83.4cmで5段が誕生していました。

私は卓球大会の会場へ大きなショルダーバックで行った時には、二人巾のエスカレーターはいっぱいに成ってしまい、駅利用の方々には迷惑をかけていたようで恐縮していました。
汗かきなのでどうしてもバックは大きく膨らんでしまします。
それからは、電車で大会会場へ行くときには、リックに切り替え、車で会場入りの時には大きなショルダーにしています。

今日のテレビニュースでは、エスカレーターは階段を歩かず、右側を空けないで、皆んな手すりにつかまって乗ろうというものでした。

この「みんなで手すりにつかまろう」キャンペーンが始まった理由は、転倒事故が増えているという事でした。
2012年には1289人の事故があったという報告です。
今のルールの侭手すりにつかまるのは、障害のある方、怪我をしている方等、不可能な方々も大勢いるという事に気が付きました。


①駆け下りると…立っている人にぶつかり転倒
②急停止では…上りでは前のめりに転んでしまう。 下りでは階下に転がり落ちてしまう。
③巻き込まれる…歩いたことで、靴紐が解けて、紐が巻き込まれる。
④手すりの上に乗り上げ、落下して死亡事故までも起きてしまっていた。

関東では左に立ち右を空ける…昔、武士が刀を左側に差していたので刀がぶつからないように左側に立った(・ω<)…何時の時代?
関西では右に立ち左を空ける…・1970年の大阪万博で左を空けるよう呼びかけた。
   ・大阪商人が左に入れた財布を盗まれないよう(*_*)…みんな財布は左なの~??


世界でも、左に立つのは、日本の関東とシンガポールで、それ以外の国では殆ど、右に立つ関西風だそうです。
最近でも、アジアのある国では、エスカレーターの乗り方を片側空ける様、指導しているところもあるといいます。

今、日本でエスカレーターの乗り方を、止まって乗ろうと呼びかけているのは、世界では初のルールになるそうです。
長い間に、暗黙の了解として根付いてしまった習慣を変えていくというのは、大変でしょう!…かと思いますが~
エスカレーターに乗る時には、忘れずに頑張りたいと思います!!