2014年04月29日更新
次へと繋ぐ“団体戦”

写真:次へと繋ぐ“団体戦”

「日本男子団体1回戦、好スタート」
…とはいきませんでしたが、手に汗握る試合ではなかったでしょうか。

初戦ということもあったのでしょう?少々固さが見え本来のプレーが発揮できなかったようにも思えました。

・地元の利(ホーム)が逆に作用してしまったのでしょうか?
・ランク的に下ということが変な力の発生源に?

団体戦は個人戦とは違いチームで戦います。

2番手の「岸川聖也」選手に良い形で襷は渡りましたが、フルセットの上惜しくも敗退(+_+)

勝がどちらに転がってもおかしくない試合ではありましたが…
「相手の土俵で卓球をやらされてしまった」感じもうけました。

これが、初戦のいい所でもあり・怖さなのかもしれませんね…。

しかし、昨日(28日)に負けたギリシャも、今日(29日)ハンガリーに2−3で負けるという結果となっておりました。

“次へ繋ぐ”

団体戦は駅伝のようなものと言っていました。

まだまだ、繋がりに期待できそうなぁ〜