2014年04月29日更新
東京世界大会二日目は〜
女子団体「日本VSアメリカ」 今日の特別ゲストは「平野美宇選手」「伊藤美誠選手」のお二人が登場!! 史上最年少でワールドツアーダブルスで二度の優勝を飾った「美宇・美誠コンビ」が東京五輪を夢見て、間近に見つめる第二戦目。 31年ぶりの東京開催で卓球日本悲願の金メダルを獲得できるでしょうか☆彡 第二戦のトップバッターは、勝利して二番手にバトンを渡したい石垣選手。 「石垣優香選手24歳、(世界ランク38位)」がアメリカの17歳「リリーチャン選手」と戦った。 「石垣選手」は日本チーム唯一のカットマンでメダル獲得のキーマンとして代表に選ばれた。 その「石垣選手」は自分が弱気に成って戦っては「福原選手」に申し訳ないと意気込んでいた。 攻撃が安定していて、3対0のストレートでアメリカのエースを撃破、第一戦での平野選手に続いて、一番手の役割を果たした。 二番手のアメリカ「エリカ ウー選手(世界ランク240位)」に世界大会の8回出場のベテラン「石川佳純選手」がチームを盛り上げる。 今大会は速い打点のフォアハンドが冴えて、サービス、レシーブ、ラリーとミスも少なく 4.10.7 のストレート勝ち。 日本の新エースが18歳で世界大会デビューの「森さくら選手」にいい流れでバトンを渡しました。 「森さくら選手18歳(世界110位)」VS「プラキージャー選手17歳」… 試合前の1分間練習では既に「森選手の世界」に入り込んで入るように見えた。 試合が始まると、全日本大会で聞き覚えのあるあの大きな雄叫びが東京体育館全体に響き渡った。 そして、その声で自分の背中を押して1ゲーム目を勝利、2ゲーム目もエンジン全開で一本目から大きな声を上げていたが、相手に先に攻めこまれジュースと成って落とした。 3ゲーム目では相手のミドルコースを徹底して攻め”さくら”は満開でした。 其の侭、積極プレーでデビュー戦初勝利です!! そして「アメリカ戦」に3対0のストレート勝ちを収め、今夜の「ハンガリー戦」を迎えます… このまま 頑張って!! |
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