2013年12月25日更新
「卓球も歌も」自分のものにしちゃェ〜
外国人の方が日本の歌を歌う、のどじまん大会がテレビで放映されていました。 「のどじまんザ!ワールド」という番組だったでしょか。 毎回見ておりますが、今回は本当感動しましたよ。 「日本の歌謡曲」「J−POP」など、世界一日本の歌がうまい外国人を決める大会です。 ニッポンの歌を理解し・愛された歌声は魅了されましたぁ〜。 今CMソングでよく流れている「クリス・ハート」さんもご出演。 ご参加されていた皆さん、共通されていたのは「ご自身の歌かのように歌われていたこと」でした。 決してアーチストの物まねではない。 今で言う“カバー曲”といってもいいかも知れません。 こういう歌い方もあるのかっ!全くの別物にも聞こえてきました。 歌い手によって形は変わって(自由で)いいんですね。 それは、卓球にも共通して言えることなのかなぁ〜。 自由なところ(感覚や発想)から入る…そんなことも時にやってみると…。 ・「個性を発揮することができる」 ・「自分のオリジナル卓球を作れる切っ掛け」となるのかなっ!ってネ…。 それともみんな同じがいいのかなぁ!? |
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