2013年04月30日更新
卓球審判 ジェスチャー

写真:卓球審判 ジェスチャー

一般に「ジェスチャー」とは、身振り、手振り、しぐさを言います。
卓球競技にもフォームが有るように「卓球審判 ジェスチャー」があります。

日本リーグ審判の練習にと、4月28日に高校生の試合の審判に参加させて頂きました。
審判員は8名で10時試合開始から4時過ぎ頃迄、昼休憩の30分を除いて、ほとんど座ること無く、直立、立ちっぱなしで終えました。

この日の大会は「関東高校卓球大会県予選会 兼 県高校卓球大会 学校対抗 決勝リーグ」
で男子4校、女子4校のでした。

この日の8校は、神奈川県代表で全国大会の出場は決定していますが、県大会での優勝がかかっています。

全国大会に参加とあって、先生方からは、サービス違反や、スロープレー、アドバイスのタイム等…厳しくお願いします!と言われました。

サア〜、私の審判員練習の始まりです。

試合前の審判の準備/卓球の用具/試合時の服装/サービス/リターン/レット/ダブルス/
タイムアウトへの対応/宣告用語とジェスチャー/審判の権限/領域への歩き方/
整列させて試合前後の挨拶と互礼/(日本リーグでは電光カウンター操作)

ルールは熟知して望んだはずでしたが〜


高校生の応援軍団の声援が、あちこちと言うより、体育館いっぱいに鳴り響き、玉の音は勿論、自分の審判宣告すら聞こえません^^;

ならば、声より、審判ジェスチャーを、大きくしっかりとやらないといけないと気づきました。
ジェスチャー・・は特に決まりというのは無いような気がしますけど。
周りのベテラン審判員のジェスチャーを参考に体いっぱいを使って遣ってみました。

プレイヤーが得点したときは、審判が得点プレイヤー側の手をグーにして上にします。

サーブ交代の時には、手をパーにしてサーバーに手をのばします。

ネットボールにはレットと宣告、手をパーにして真上に上げます。

エッジの時には、入ったところを人差し指で指します。

サイドの時には、手の甲を台側に向けながらパーにして、両手をあげます。


終わってみれば、あっと言う間のようでしたが、翌日には腰が重く、両肩が凝って、右腕に筋肉痛でした。
慣れていない私だけでなく、ベテランの友人も腰を痛めてしまった様です。

観客席からの目も有り、良い姿勢で形の良いジェスチャー…
卓球競技のフォームと同じで、にわかにはいかないと思いました。

審判員への道〜もなかなか遠いものです。