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2013年03月06日更新
“2020東京 2020東京 2020東京”
 今日のニュースでIOC（国際オリンピック委員会）から[2020東京オリンピック]開催の調査に 東京を訪れていることを知りました。 皆さんのご努力で、2020年の東京五輪の支持率が去年5月の47％から70％に上昇したと IOC独自の調査でも明らかになったそうです。 そして招致委員会に約3兆円の経済効果や15万人の雇用創出など 財界、マーケティング面をアピールしました。 1939年でしたか、東京オリンピックでは学校の授業の一環として、私は水泳競技を観ことを思い出します。 生で観たオリンピック、数十年たった今でもあの感激は忘れていません。 今度は是非、卓球競技を観てみたいですね（ohtuka） 夏季オリンピックでの卓球競技は、1988年ソウルオリンピックから実施されました。 2004年アテネオリンピックまでは男女シングルスと男女ダブルスの4種目が実施されていましたが、 2008年北京オリンピックからは男女ダブルスに代わり、男女団体（1チーム3人）が実施されています。 この日は、私もよく試合で訪れた「東京体育館」で福原愛選手、丹羽孝希選手を始め沢山の選手達が IOC委員の皆様を出迎えプレゼンテーションをしていました。 IOC強化委員会の現地スタッフの評価委員のお一人が「福原愛選手」に歩み寄り、卓球手合わせを 申し出ましたので、「福原愛選手」は握手をした後に、満面の笑みを浮かべながらのラリー。 「福原愛選手」も“大成功だったんじゃないかなと思う”と語っていました。 卓球選手の他、重量挙げの「三宅宏美選手」「八木かなえ選手」などオールジャパンのプレゼンテーションは、 きっと「IOC委員の皆様」の心に届くことを祈らずにはいられません☆彡 |
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