2012年10月05日更新
「緊張感」

「メチャ、力入り過ぎ〜」
「ガチガチに、力入っちゃた」

卓球の試合は、対面競技ということもあり、どうしても力入っちゃいますねぇ〜
「メンタル面」結構左右されちゃいますぅ。“ドキンドキン”

練習の場など、お気軽にできる環境下では、
ミスをしてもやり直せるし、体もスムーズに動いてくれる。

時には「こんなボールも入るの!」というぐらい、
力が抜けて素晴らしいプレーも飛び出してくる。

内部の試合では、こういったタイプの「メッポー強いお方」いらっしゃるんですよね。


競技は違えど「ゴルフ」でも…
メンタル面が重要なのは、どの競技にも共通しているのでしょうか。

止まっているボールを打つ競技「ゴルフ」

卓球と違い、動いているボールをヒットすることはありませんが、
「なかなかボールが、言うことを聞いてくれない」のがゴルフの難しさなのかな??
(私の感想)

女子プロの「宮里美香」選手は、
「目の前のショットに、100%コミットして打つ」ことを心がけているそうです。
(※コミットとは、約束・誓言・公約…という意味らしい)

・「自分を信じ、やると決断したことを迷わず実行すること」
・「迷いや中途半端な気持ちを持ったまま、次のショットに入らない」
 ということらしいです。

意識づけのためか、グローブ(手袋)には、100%の100と書いてありました。

過度のプレッシャーはどうかとは思いますが、
・「いい緊張感」
・「心地よい刺激」

これもダイジかな。